商 号 | 広沢工業株式会社 |
本 社 | 〒105-0013 東京都港区浜松町1-3-1 浜離宮ザ・タワー302 TEL03-6452-8133 FAX03-6452-8134 |
秋 田 工 場 | 秋田県秋田市御所野湯本4-1-1 TEL 018-839-4888(代) FAX 018-839-4224 |
設 立 | 昭和21年4月 |
役 員 | 代表取締役社長 田邑 元基 取締役社長 西館 信立 |
資 本 金 | 4,550万円 |
事 業 内 容 | 金属プレス加工及び組立 |
年 商 | 4億 |
従 業 員 数 | 28名 |
取引銀行 | 東京三菱銀行 蒲田支店 |
主要取引先 | 富士フィルムBI株式会社 富士写真フイルム株式会社 鈴鹿富士ゼロックス株式会社 富士機器工業株式会社 岡谷富士光機株式会社 日本ビクター株式会社 株式会社荏原電産 株式会社ケンウッド |
昭和21年4月 | 神奈川県小田原市に広沢工業所を創立、日本ビクター神奈川工場として、ラジオ部品製造を開始。 |
昭和26年1月 | 発注量の増大にともない、現在地(東京都大田区蒲田)に移転。 |
昭和27年7月 | 広沢工業有限会社に組織変更。 ラジオ、テレビ、ステレオ、映写機、拡声機、写真機、引伸機の部品を製作。 |
昭和37年4月 | 広沢工業株式会社に組織変更。当初資本金100万円。 |
昭和45年9月 | 会社規模拡大にともない、資本金1,050万円に増資。 |
昭和46年4月 | 富士ゼロックス鰍ニ取引開始。複写機部品を制作。 |
昭和51年6月 | 神奈川県茅ヶ崎工場の用地取得。 |
昭和52年9月 | 日本ビクター(株)フ創立50周年記念にあたり、品質、納期、VE提案が認められ、感謝状を受領する。 |
昭和55年8月 | 東京蒲田第2工場が落成する。 |
昭和60年11月 | 富士ゼロックス海老名工場“改善特別賞”受賞。 |
昭和61年12月 | 富士ゼロックス工場“改善努力賞”受賞。 |
昭和62年9月 | 代表取締役に広沢孝昭、取締役会長に広沢富夫就任。 |
平成元年10月 | 秋田県、秋田市誘致企業に指定を受ける。新都市御所野に工場建設。 |
平成2年4月 | 秋田工場完成。資本金4,550万円に増資。 |
平成14年7月 | それまでの金型の常識を変えたニューコンセプト型の開発成功。 現在にいたる。 |